代々木公園にある、おしゃれでおいしい居酒屋「ネクストバッターズサークル」でランチを提供していた「daygame 888(デイゲーム ミツバチ)」が、4月より駒場東大前にて、ランチあり、お酒ありで本格始動!というわけで、お店を切り盛りするオーナーの通称ママこと、高木祐子さんにお話をうかがってきました!
駒場東大前までは富ヶ谷からも徒歩10分ほど。デイゲームに留まらない、ナイターも盛り上がる888(ミツバチ)の魅力に迫ります。高木祐子さんの愛嬌のある広島弁と、フレンドリーなお人柄が溢れるインタビューになりましたよ!
広島生まれの888!代々木公園から駒場東大前へ!
富ヶ谷新聞:
「いつもお世話になってます!本日はよろしくお願いします!」
高木祐子さん(以下、ママ):
「ようこそー!」
この日はお店の定休日。いつもニコニコ、フレンドリーなママが笑顔で迎えてくださいました。
富ヶ谷新聞:
「以前、広島で同じ“888(ミツバチ)”という名前でお店をやっていらしたとのことでしたが、いつ東京にいらしたんですか?」
ママ:
「そう、出身が広島で、そこで888やってました。それが2003年から2012年までで、2012年に結婚して大阪に移ったんですよね。それから、2018年の暮れあたりに東京に来たのかな。」
富ヶ谷新聞:
「今回広島の888が東京で復活したというわけですね!」
ママ:
「そうそう!ちょうど2018年の11月にネクストバッターズサークルがオープンして、そのすぐ後くらいに東京に来たんです。大阪時代にネクストのスタッフとも知り合っていた関係で、2019年3月からdaygame 888としてランチをやらせてもらってました。」
富ヶ谷新聞:
「新しいお店では、daygame 888だけではできなかったようなことを、いろいろやっていくような感じですか?daygame 888が終わってしまって残念に思う人もいっぱいいたと思いますが、近い場所にオープンしてくださったのでdaygame 888ファンもうれしいと思います!」
ママ:
「なんか、あれよあれよという間にオープンしちゃったのよねー(笑)。歳も歳だし、これからどうする?ってなって、なんとなくノリで物件見始めたのが去年の3月くらいかな。
いろいろ物件を見つつもなかなか決まらず、結果的に今の場所で決まったのが去年の夏くらいでした。駒場東大前ではよく知られているたこ焼き屋さんだった場所で、とても良いご縁だったと思います!」
富ヶ谷新聞:
「すぐに決まって良かったですね!そして、思ってたより広い!!」
ママ:
「そうなの!自分が想像してたより広いのよねー(笑)。本当はカウンターだけみたいなところで一人でやる予定やったんやけど、今は夜一人スタッフにお手伝いしてもらっています。」
富ヶ谷新聞:
「代々木公園からそんなに離れていませんが、場所の違いって感じますか?客層とか。」
ママ:
「全然違いますね!代々木公園はランチ限定だったのもあって、あの辺で働いている人が多かったけど、こっちはいろんな方が来ますね。多分、この辺りに住んでいる方なのかな。
映像関係、飲食、アパレルサラリーマン、東大の教授や留学生まで、いろんな方がいて刺激的です!一生働ける場所になるといいなぁと思います(笑)。」
オープンからすでに3ヶ月ほど経ち、すでにいろんなお客さんが来ているとのことで、やはり人気なんですね。
料理のルーツは・・・「特になし!」
富ヶ谷新聞:
「先日こちらにお邪魔した時に思ったのが、お料理は基本シンプルだけど、ちゃんと手が込んでいるというか、とても丁寧につくられている印象でした。鶏ハムも、うまく表現できないですけど、月並みな言い方で言えば、本当に柔らかくてしっとりしてて。絶妙な火入れ具合。ちなみに、お料理のルーツってどんな感じなんですか?どこかで修行されたりとか?」
ママ:
「ないんですよねー!」
富ヶ谷新聞:
「ええっ!?じゃあ、お母さんとか?」
ママ:
「いやぁ、お母さんとか全く…(笑)。多分人並みに好きでつくってたんでしょうね。小さい頃から。あ、ケーキだけはちゃんと習って、教えてたこともあります。」
富ヶ谷新聞:
「えっ?意外!」
ママ:
「そう、ケーキ教室行っとった(笑)。それ以外は何もしてないな。お父さんが釣りに行って持って帰ってきた魚さばいたとか(笑)。あとはもう、カフェで働いたらそこでそれなりの仕事を覚えたとか。初めてナンプラーを覚えた日とか。初めてパクチーを食べた日…とか(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「なるほど(笑)!人生の食の選択肢に広がりを見せる瞬間が、場面場面であったわけですね(笑)。」
ママ:
そんな感じやろうね。あと、本読むのが好きなんかな。料理の本はすごい買っとった。」
富ヶ谷新聞:
「本で手に入れた技術の感じはしないですけどね。」
ママ:
「コレとコレとコレをがっちゃんこしてこうなったんや!とか。で、自分でつくってみて、改良したり、ヒントを得て。だから料理の基本がないのよね。一生懸命YouTube見たりもします(笑)。」
目指すは「お母さんがちょっとがんばった料理」
富ヶ谷新聞:
「それにしても、メニューが多い(笑)!daygame 888時代も満席の時お一人で大変そうでしたけど、ここでもお料理は一人でつくってるんですよね?」
ママ:
「そう、一人でつくってます。メニュー多いかなぁ(笑)?」
富ヶ谷新聞:
「多いです(笑)。お客としてはうれしい限りですけど。」
ママ:
「どうりでやってもやっても終わらんわけだー!」
富ヶ谷新聞:
「daygame 888の時からメニュー多かったですよね。ここではフードもお酒もメニューがさらに充実してますね。謎にメスカルもある…(笑)。」
ママ:
「とりあえず好きなお酒を置いてます(笑)。お酒はね、梅酒やフルーツ酒も漬けてますよ。ウィスキーはCMが好きだったからサントリーオールド。好きで自分で飲みたいからTUMUGIも置いてます。」
富ヶ谷新聞:
「フードメニューの2ページ目は、結構しっかりつくる系のお料理なんですかね?メインになる感じの。」
ママ:
「そうそう、そこはちょっと高級な600円圏内(笑)。なんか、お肉食べたいっていう人が多くて。」
富ヶ谷新聞:
「お肉は食べたくなりますね!ラムの串焼きも最高においしかったな。添えられてるマッシュポテトもすごくなめらかでおいしかった!」
ママ:
「ありがとう!マッシュポテトはね、わりとしっかり裏ごししてつくってます。2ページ目のメニューはね、家に人呼んだ時なんかに、アレつくって!って言われる料理が載ってます(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「マッシュポテトもそうですけど、サラダっぽいものとか、お料理の添え物がちゃんとおいしいですよね。 ただの付け合わせっていう感じじゃなくて。」
ママ:
「気づいたらどんどん、量が増えて大きくなってるの(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「人柄が出ちゃってますね(笑)。ザ・人情盛り!」
ママ:
「もう後戻りはできんていう・・・(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「あと、この前お邪魔した時にチャーハン推しなのかなって思ったんですけど、本日のチャーハンは日替わりなんですか?」
ママ:
「推しってわけではなかったんだけど、チャーハンがなぜかすごく人気ですね。本日のチャーハンもね、最初は何も考えてなかったんだけど、最近出すぎて考えるようになったの(笑)。マル腸とか、肉とかあるもので適当にやってます。 昨日はね、海老にしました!」
富ヶ谷新聞:
「ああ、シェフの気まぐれチャーハン的な(笑)?」
ママ:
そうそう、ものすごい気まぐれすぎて私が困ってます(笑)。 今日のチャーハンなんですか?って聞かれて、やばい、何にしようって!」
富ヶ谷新聞:
「ある意味腕の見せ所ですね!まかないチャーハン!チャーハンもそうですけど、アレンジ力がすごいですね。普通の家庭料理みたいな感じもあるのに、ちゃんと手が込んでる。」
ママ:
「そう。お母さんがちょっとがんばってつくった料理を目指してるの。あとは、何も考えんでいい料理!」
富ヶ谷新聞:
「daygame 888のランチもそうでしたよね。 普通に働いてる人にとってうれしいランチだったと思います。手つくり感があって、いろんな小鉢がついてきて、家庭料理っぽい感じ。品数多くて安かったし、特に一人暮らしの人にはうれしかったと思いますよ。それがここでは夜まで楽しめるんですよね!」
ちなみに、ランチは新店舗でも健在で、日替わりの肉か魚メインの2種類に小鉢がついてきて1,000円です。これに、夜メニューでできるものがあれば、お刺身とかお惣菜系をプラスするのもアリとのこと。
これを聞いて、以前daygame 888にお邪魔した際に、「酒に合うものはご飯にも合うのよ」とママが話していたのを思い出しました。そのココロは、ご飯をずっと噛んでいたらお酒になるからだそうです(笑)。
ママの右腕はブレンダー!
ママ:
「この間来てくれた時、コンビーフあったっけ?コンビーフ食べる?」
富ヶ谷新聞:
「突然(笑)!コンビーフはなかったですね。はい、いただきます(笑)。コンビーフもママの手つくりですか?」
ママ:
「そう、つくってる!祐子のコンビーフ(笑)!コンビーフはつくるのに1週間くらいかかる。1回2週間分くらいつくって、なくなったら終わりで、また仕込みます。」
そんなわけで、唐突に出していただいた“祐子のコンビーフ”をいただくことに。
富ヶ谷新聞:
「これ、めっちゃおいしい!!!どうやってつくるんですか!?いや、そんなの秘密だよね?盗んじゃいけないよね?」
ママ:
「普通にコンビーフつくるだけだよ。牛肉に下味だけつけて、それを1週間冷蔵庫に投げっぱなしにしとく。あとはずーーっと煮たらほろほろになるから繊維を崩してつぶして、ちょっと良い牛脂をお肉屋さんに持ってきてもらって、それを出汁の中でぐつぐつ煮たら牛脂も溶けるでしょ。それをブレンダーでバイーーーン!ってやればOK。」
富ヶ谷新聞:
「な…なるほど(笑)。真似できそうにないっす…!」
ママ:
「牛脂がおいしいと、それだけでおいしくなるよ。それこそ、肉自体は適当なものでも。」
富ヶ谷新聞:
「簡単そうに聞こえますけど、ちゃんとつくってるのがわかるんですよね。スパイスとかしっかり使っていたり、テクニックを感じさせるのがすごい。」
ママ:
「実はね、手が込んでいるようで込んでないの。バイーーーンがあれば (笑)!ブレンダーが最強。ちょっと余った野菜とか、パセリとか大きいのがあったら、それをもう千切って鍋に入れて、油入れて煮たらカサが減ってくったりなるでしょ。
それをブレンダーでバイーーーンってやったら、なんとなく醤(ジャン=タレのこと)のベースができるのよ。そこに、塩とか少し入れたり、青唐辛子とか使い切ってないやつを全部ぶち込む!そしたら、結構おいしいのよね~!」
富ヶ谷新聞:
「サステナブル!!!!」
ママ:
「ちょっと余った生姜とか、使い切れなかった食材ってあるじゃない。ああいうのを全部ブレンダーで混ぜちゃえば日持ちするし、ちっちゃくなるし、捨てるところないし(笑)。」
醤が先か、料理が先か、それが問題だ。バイーーーンが生み出す魔法!
888の大きな魅力の一つが、これらの醤(ジャン)と呼ばれる卓上調味料的ポジションのタレいろいろ。これで好き好きにお料理をカスタイマイズして楽しみます。
ママ:
「うちは料理は普通やけん、醤(ジャン)で好きにカスタイマイズして楽しんでほしいのよね。この店では、このタレをたくさんつくりたかったの。」
富ヶ谷新聞:
「ママの醤、最高です!どのお料理もちゃんと丁寧につくられていて完成してるけど、醤でまた楽しみが広がりますよね。個人的にこういう調味料系というか、テーブルクッキングが大好きなんで。」
ママ:
「これさえあれば自分の味にできるでしょ。自分の好きなように味変して、組み立てて、時間つぶしたりして楽しんでほしい。お刺身だけでも別々の味で食べられるし。自由にテーブルクッキングしてほしい!料理がどうっていうよりも、好きなようにカスタムして食べれる店です(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「唐揚げにしても、骨をちゃんと抜いてあったりとか、すごく丁寧につくられてるんだけどベースがとてもやさしい味だから、調味料でさらに楽しくなります!」
ママ:
「蒸し鶏とかにも合いますよ。和出汁のものでもスパイスの入ったものを入れると、また全然違う味わいになったりするから楽しいと思う。汁物っぽいものにスパイスとカレー風味の醤を足せばスパイスカレーみたいになったりとか。」
富ヶ谷新聞:
「焼いただけの赤エビとかも良さそうですね!焼いただけだから、醤が生きる!」
ママ:
「そうそう。そういうつもりでこのメニューつくったはずなのに、この前焼いただけの赤エビくださいって言われて、そんなメニューあったっけな?ああ、私書いてたわってなりましたけど(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「醤ありきのメニューなんですね!醤は内容が変わったりするんですか?」
ママ:
「フードメニューと醤は月に一度くらいガラっと変えたりしてます。だから飽きずに楽しめるんじゃないかな。人気の醤は定番になるかもだけど。でもね、レシピがないんよね(笑)。なんとなくの割合は自分の中であるんだけど。
これをこのくらいだったら色が変わらないかなーとか。結局ね、マッシュルームが安かったらマッシュルーム買って、とりあえずつぶしてみたりして、その時その時の思い付きでやってるから。レシピもどこまでつくったらいいかわかんないし、あったら毎回迷わないし楽なんやろうけど。」
リーズナブルで一人でも行きやすい!時間の使い方もカスタマイズ!
富ヶ谷新聞:
「お店ではお客さんにどんな風に過ごしてもらいたいですか?」
ママ:
「すごい都合のいい店でありたいのよね。何屋でもないっていうか。例えば、お昼12時からやってて、どのタイミングで来ても何かしら楽しめるような。お酒もあってコーヒーもあって。 しっかり定食みたいなのはランチだけだけど。夜は21時までは居酒屋感覚で使ってもらって、それ以降はバータイムで。」
富ヶ谷新聞:
「バータイムもおつまみはあるんですか?」
ママ:
「簡単なおつまみはあります!あとは醤で飲んでもらったり(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「いやいや、醤がこれだけおいしいから全然飲めちゃいますけど、それだと迷惑なお客になっちゃう!一人で来るお客さんも結構いますか?」
ママ:
「お一人様はかなり多いですよ。全部のお料理の値段設定を安くして、小さめポーションにしてるからかな。お料理は大体一品400円~600円くらいですからね。一人でも誰かとでも、好きなように料理も時間もカスタムして楽しんでもらえる空間でありたいですね。そういう過ごし方ができるのがいいかな。」
富ヶ谷新聞:
「確かにリーズナブルですよね。2人でそれなりにお腹いっぱいになるまで食べて、飲んでも7~8千円でした!」
ママ:
「駄菓子屋みたいに使ってくれれば(笑)。家に帰る前にちょっと一杯飲みたいなって人も一人で結構寄ってくれてます。一人で来られるお客さんだと、だいたい最初にアテ盛りを頼んで、焼売とか唐揚げとか食べつつ、最後にシメでチャーハンとか、しじみのにゅうめんとか食事モノを食べて帰られますね。」
ママの人柄もあって、一人でも行きやすいのも888の魅力です。一人暮らしでご飯の支度が面倒な時でも、ちょっと飲みたい時でも、気軽に行けちゃいます。実際、個人的にお邪魔した時にも、いろんなお一人で来ているお客さんがいて、雨の日だったのに満席でした。
ママ:
「空間を楽しむという意味で、音楽も楽しんでもらいたい!実は、うちの主人が音にすごくこだわる人で、ある日“どうして飲食店の人は料理にすごくこだわるのに、空間や音にこだわらないのか?”と聞かれて、ちょっと良いスピーカーを置くことにしたんです。お店では、レコード、カセット、CDが聴けるので、仲良くなったら持ち込んでもらって好きな曲かけてもOK!」
夏のおすすめもいろいろ♪
ママ:
「今ね、冷やし中華やってます。昼もやりたいと思ったけど、忙しい時だと手が回らないので夜メニューで。しっかりお食事っていうよりは、すこし少なめになってるので、シメに食べるも良し、つまみとしてシェアするも良し。 」
富ヶ谷新聞:
「世の中の冷やし中華ファンにはうれしいですね!」
ママ:
「あるお客さんから、冷やし中華やってくれたら毎日行くって言われて、“ほんまじゃろね?”って言って始めたの。あ、あと、アイスクリーム好き?アテアイスっていう、お酒のアテになるアイスがあるんだけど、食べる?」
これまた唐突におすすめしていただいたアテアイスをいただくことに。
富ヶ谷新聞:
「うまっ!!飲める!飲みたい!」
ママ:
「塩麹クリームチーズとバニラのアイスに、アーモンドプラリネとブラックペッパー、オリーブオイルがかかってます!飲めそうでしょ?」
富ヶ谷新聞:
「うん!!でも、アーモンドプラリネって何!?」
ママ:
アーモンドに塩と砂糖まぶしてキャラメリゼして、砕いたものなんだけど、焦がしちゃったんだよね(笑)。それで、どうしようかなって思いながら、とりあえずバイーーーンって砕いて、その時ちょうどクリームチーズと塩麹のディップみたいなものが余ってて、捨てるんだったらアイスにしちゃおうと。そこにブラックペッパーとオリーブオイルかけたらおいしかったんで!」
富ヶ谷新聞:
「これは、飲んだ後にも飲んでる時にもうれしいかも!」
ママ:
「そうそう、バータイムとかにいいかなって思って。でもね、あるよって言うの忘れちゃうんよね(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「塩気とほどよい甘さで本当にお酒ほしくなる!テキーラ飲みたい!」
ママ:
「ラムとかかけてもいいかもね。まあ、今ないけど(笑)。」
富ヶ谷新聞:
「もうすべて、アイディア料理!」
最終的にデザート?までいただいて、お酒を飲めなかったのが悔やまれて仕方ありません。ママのフリースタイルでフレンドリーな人柄もあって、誰でも、どんな風にも、自由自在に楽しめるのが888の魅力。ぜひ一度訪れてみてくださいね。
ママ、ありがとうございました!またお邪魔します!
最後に、ママからプレゼントがあります!17時以降のご来店で、「富ヶ谷新聞見たよ!」っと言っていただければ、お酒のアテになるアテアイスまたは黒酢ドリンク(ノンアル)をプレゼントしてくれるとのこと!プレゼントは2023年7月31日までなので、お早めに!
888(ミツバチ)
東京都目黒区駒場1-33-6
070-2250-5143
営業時間
12:00 – 24:00ぐらいまで(フード LO21:00)
12:00- 数量限定ランチ、昼飲みメニュー
17:00- 晩酌料理
21:00- BarTime + ちょいアテ
定休日:月曜定休& たまに連休
Instagram(メニューや営業情報など更新中!)
取材 八木智範 / hazuki
文 hazuki