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イギリスの雑誌『MONOCLE』が富ヶ谷に飛び出した!

2007年創刊のイギリスの雑誌「MONOCLE」が、3次元に飛び出してきたお店。

代々木八幡駅から南へと進み、井の頭通りを渡った東急本店通り沿い。いろんなお洒落なお店がならんでますが、その並びに出来ました!

2007年創刊のイギリスの雑誌「MONOCLE」、みなさんご存知ですか?
正直申しまして僕は知りませんでした。不勉強でした!ごめんなさい!m(_ _)m

そんなライフスタイル誌「MONOCLE」が富ヶ谷に雑誌とリンクしたお店を出したということで、今回はなんとMONOCLEさんの方からオファーをいただいての取材ということになりました!
なぜ富ヶ谷新聞!?そりゃ嬉しいですけど!こりゃ責任重大です。

兎にも角にも、雑誌のお店ってなんだ(?)的なクエスチョンを頭の上にのっけながらそのお洒落なドアをくぐってみました。

おじゃましまーす!

「どうもー!」

出迎えてくれたのはリテイル担当の今泉さん

 

あれ?あれれ?

 

イギリス、雑誌、お洒落、ムム!

となっていた僕の緊張を一気に吹き飛ばしてくれる笑顔でお出迎え頂きました。

富ヶ谷新聞(以下 富) 「宜しくお願いします。MONOCLEというのは雑誌だと伺ったのですが?このお店はそのコンセプトショップ(?)ということでしょうか?」

今泉さん(以下 今) 「そうですね。こちらが創刊号になるんですが」

富「おお、いい面構えですね」
今「2007年創刊なんですが、その頃ってライフスタイル誌ってジャンル自体が今みたいになかったと思うんですよね。そんな中でスタートして、MONOCLEのラジオが始まったり、色々広がっていき、リテイル(小売り)まで発展してきたという」


カウンターにずらりと並んでいるのが今月号。とにかくお店のいたるところまで粋なレイアウトです。

富「今こういうスタイルで店舗を出しているのはどこになるんですか?」

今「そうですね、ロンドン、ニューヨーク、トロント、香港、そして東京ですね」

富「おお!ロンドン、ニューヨーク、トロント、香港、そして富ヶ谷!!!
光栄ですが(そんな立場ではないですが…)なぜこの街富ヶ谷をMONOCLEさんは選んでくれたんでしょう?」

今「そうですね。この古いものと新しいものが混在する街が好きで」

富「確かに、このお店の中から見える風景は正面のクリーニング屋さんと畳屋さんっていうね 笑」

今「そうなんですよね。その隣には新しいお店が出来てって中でクリーニング屋さんは繁盛してたり 笑」

今「渋谷からも来れるは来れるけどちょっと遠いかなっていうこの距離感もいいんですよね」

富「僕もこの距離感大好きです。ちょうどいい。
この街にお店を出したってだけでセンスをビンビン感じますが、雑誌の方はどのような内容になっているんですか?」

今「表紙の右上に書いてあるんですけど、ABCDEって」

富「どれどれ?」

<表紙右上に毎号変わらず掲げられる5つのコンセプト>

今「Affairs、Business、Culture、Design、Editsという5つの生活に寄り添ったコンセプトは創刊から変わっていなくて」

富「基本的に生活に根差したすべてのことってことですよね。2007年とは言えインターネット全盛の時代で紙媒体を選ぶっていうのが素敵ですよね。雑誌自体もずしりと重くて“モノ”としての存在感もすごい。是非手に取ってほしいですね」

今「そうですよね。雑誌の方はほぼ月刊でして、夏と冬には新聞スタイルの特別号も出るんですよ」

富「おお!新聞!またこれもアナクロな 笑」

今「こんな感じですね」

富「しかしこれもまた“モノ”として手にしたい美しさと可愛らしさが」

今「こういう雑誌や新聞っていう紙媒体には拘りつつも、ラジオをはじめ様々なメディアにもMONOCLEは進出しています」

富「これまたラジオですか!いちいちカッコいいとこ攻めますね!」

今「MONOCLEではネットラジオで24時間情報を提供しているんです」

このカワイイ箱、Revo×MONOCLEのコラボで作ったというラジオなんです!電波ももちろんつかまえられる上にWi-Fi環境があれば様々なインターネットラジオもチェックできる優れ“モノ”だそうです。便利な機能は他にもたくさん!何より可愛い!欲しい。。。

今「実は事務所の奥にはスタジオもあって、ここから世界に配信したりしてるんですよ」

富「本当ですか!?それはすごい!」

今「ちょっとみてみます?」

富「是非!」
お店の裏がオフィスになっており、さらにその奥へとすすむとありました!

すごい時代ですよね。この部屋で富ヶ谷とロンドンがつながって世界に情報が配信されています。衆議院解散総選挙の時も多分呼び出されるでしょうとのこと。

富「探せばいくらでも情報があふれてくる世の中で、

どんなジャンルだろうと“MONOCLE”というフィルターを通して編集した大きな意味でのメディアなんですね!

今「その言葉いいですねぇ!」

富「(照)センスのある編集っていうのはとても価値のある情報だと思います、この時代。お店に置いてあるものは雑誌に実際載ってるものなんですか?」

今「そうですね。乗ってないモノもありますよ。いろんなブランドとMONOCLEがコラボしたモノとか。MONOCLE的な視点で良いものをチョイスしてます!」

ギャルソンとコラボした香水はヒノキの香りなど。

MONOCLEなりのひとひねりの効いたアイテムがずらり

富「これいいなぁ。。」

今「MONOCLEショップにしかないカラーリングだったりするんですよ。」

富「お!これはジャパニーズ手ぬぐいですね」

今「そうです。作っちゃいました。お手軽ですし人気ありますよー」

富「いいですね!おすすめですか?」

今「もちろんそうなんですけど、やっぱりラジオを聴いてもらったり、雑誌を手にしてもらうっていうのが一番うれしいですね。そこが中心にあるので」

富「そうですよね!じゃあ今月号ください!英語も頑張って読んでみます!」

今「ありがとうございます!」

ドーン!

手ぬぐいをおまけにいただいちゃいました!缶バッチとかチョコレートとか。。。
ありがとうございます!!!
ちなみに手前の黒いカッコいいやつ

これ領収書なんです!どこまでお洒落なんだ!ってか日本で使えるんだろうか 笑

今「はい、どうぞ」

富「おお。ありがとうございます。TOKYOがTOMIGAYAに替わる日を楽しみにしてます 笑」

お店の奥のオフィスではアンテナをビンビンに立てたリサーチャーさんたちが常に面白いものを探して、実際にここで記事を書いてます。ロンドンの本社とやり取りをしてることが多いとのこと。富ヶ谷から世界へ。世界から富ヶ谷へ。面白い情報、モノに触れたい方は是非お気軽に訪れてみてください!

もちろんインターネットページもあって、そこでは動画配信なんかもしていますよ!

MONOCLE HP

(ライター:八木 智範)

@ALI_KICK

 

 

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