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代々木上原のメガネ屋さん!メガネの前にビール出てきました笑 igcさんに伺ってきました!

代々木上原のチョーカッコいいメガネ屋さんをご紹介!

ある日、伊達メガネを新調しようかなぁと、かねてから気にはなっていたが、ちょっとビビって入れずにいたigcさんに勇気を出して入ってみたんです。店内に入ってみると、ズラリと並ぶイケてるメガネの数々。どれもカッコいい。えー!迷っちゃう!あー、お値段は3万円~って感じかぁ。ちょっとお高いけど納得のカッコよさだなぁ。

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ってな感じでメガネを見ていると、後ろから声をかけられました。

上田さん「1杯飲みます?」

富ヶ谷新聞「はい???」

上田さん「ビールで良いですか?」

富ヶ谷新聞「あ、はい。え?え?」

ぷしゅっ!

そんな聞いたこともない一言から始まった接客で僕、

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メガネ買っちゃいました!

本当はね、こんな感じのスタンダードな黒ブチを狙ってたんです。

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こんな感じの。これはjulius tart opticalのar。ジェームス・ディーンが愛用していたものの復刻で、現在ではジョニー・デップが愛用してるなんてエピソードとともに気になっていたんです。そんなこんなを相談したのかな?ビール飲みながら、”どんなの似合いそうです?”なんて聞いたかな?

僕の顔をじーーーーっと見つめた後、上田さんがすっと持ってきたのがこれ。

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え~!丸メガネって似合ったことないんですよねぇ。面長だし~。なんて言いながらかけてみると、、

キタコレー!

上田さん「眉毛の下のラインを見るんです。そのラインとメガネのラインが合っているとしっくり来ることが多いんですよ。後はそのおヒゲですね。」

富ヶ谷新聞「あ、この白髪交じりのヒゲがね!このフレームと!」

上田さん「このフレームが良く似合っててうらやましいですよ。」

でへへ。これください!

神接客!

ビールも入って、お気に入りのメガネをゲットし、テンションの上がった僕は、その勢いで取材を申し込んだのでした。

後日。

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差し入れのビールを持って伺ってきました。

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こちらが上田さん

上田さん
ありがとうございます。あ、でも僕ショート缶の方が好きだなぁ。

富ヶ谷新聞
もう!わがままさん!じゃあ次からはそうしますね。(みなさんも差し入れの際はショート缶にしましょう笑)

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上田さん
どうぞ。

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ぷしゅっ!

ショート缶のアサヒを出してくれました。

igcこと、international glasses companyさんは、ビールとメガネが共存する不思議な空間なんです。それというもの、この空間のすべてが、上田さんの好みと気分で出来上がっているから。

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バーカウンター!

ビールばっかり飲んでるわけではなく、ちゃんと上田さんの魅力、igcさんの魅力をお伝えしようと、いろいろ聞いてきましたよ!上手く行ったかは別として。。

富ヶ谷新聞
伊達メガネ歴数年の僕が言えることじゃないかもしれませんが、お店のメガネたちに共通のキャラ?みたいなのがあるような気がしたのですが。

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上田さん
そうですか?ん~。。それぞれのブランドにそれぞれキャラがあって、共通のっていうのは違うかなとは思うんだけど、もしそう感じたとしたら、
僕の好きなメガネだけしか入れてないからですかね?

富ヶ谷新聞
なるほど。どのブランドにも共通した「こんなメガネが好き」というものがあるわけではないんですね?

上田さん
うん。別です。それぞれに良いところがあるので。それぞれ好きです笑 例えばドイツのhaffmans & neumeisterっていうブランドは、シンプルで機能的。僕は最近ここのメガネがお気に入りです。アメリカのブランドはやっぱりアメリカ。富ヶ谷新聞さんのメガネは、clayton franklinというブランドで日本製。日本製だけあって、繊細で技術がある。

富ヶ谷新聞
お国柄もブランドに出てるんですね。なんとなく統一感を感じたのは、やっぱり上田さんのセンスでまとまってるからなんだろうな。

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上田さん
う~ん?わかんない笑

富ヶ谷新聞
上田さんとこのお店のいいところを読者の方に伝えたいんだから、はぐらかさないでくださいよ!

上田さん
いやいや、はぐらかしてないですよ!

富ヶ谷新聞
接客もね、僕は本当に楽しくスムーズにお気に入りの1本と出会わせてもらったんですが、どういうことを考えています?その方に合うものを探してあげるというスタンスですか?

上田さん
いや、適当?笑

富ヶ谷新聞
ほら!またはぐらかす!

上田さん
本当にそうなんですから。僕はもう、自信を持っておすすめできるメガネだけを並べているんで、どれを買っていただいてもいいんですから。

富ヶ谷新聞
でも、僕みたいにアドバイスを求めれば、応えてくれると。

上田さん
人による?

富ヶ谷新聞
ええー!もう!

上田さん
最終的に決めるのはお客さんだから。もちろんそのお手伝いはしますよ。でも手伝い方は本当に人によるので。

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ぷらっとタバコを吸いに出ていっちゃう上田さん。自由 笑

けど、本当に、「自分が良いと思った、自信を持っておすすめできるメガネだけを並べている」というところがigcさんのキーポイントであり、あとは適当に(笑)、なんとなく気分で(笑)チョー素敵な接客をしてくれるお店ということなんですね。

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上田さん
カッコいいお店でしょ?笑

認めるよ!

最後に1つ特筆しておきたいのは、フレーム調整の丁寧さとその技術。フレーム調整と一言で言っても、やはり技術に差は出るもの。本当に丁寧に何度も微調整をしてくれて、どこが当たってるとかを言うわけじゃないのに、いつの間にか”自分のメガネ”にしてくれる。

僕は伊達メガネだったのでしていませんが、検眼にもやはり技術の差が出るそう。これも”人による”とはぐらかされちゃいましたが、実際お客さんに話を聞いて、その”人による”レンズを作ってくれるという。「見えすぎないようにする人もいますよ」なんて言ってました。

適当なんて言いながら、本当に真摯にメガネと向き合う上田さんが営むigcさん。みなさんもここで、お気に入りの1本に出会ってみませんか?

igc(international glasses company)
http://internationalglasses.com/
東京都渋谷区上原 1-32-5 ロイヤルテラス1f
TEL. 03-3466-4456
[営業時間]12:00-22:00 [予約制]水曜日 [定休日]木曜日

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